【ジャンル】
亮磁日記
(2021年1月2日分)






【管理人の一言】
亮磁「深夜2時に…まさかの超長文裏話を更新(笑)」



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お正月
「2021年1月2日(金)」
本当は昨年大晦日に公開したかったけど間に合わなかった独り言編。
今日の画像はリアル妹(せな子)から貰った年賀イラストだよシリーズ。





2020年はお世話になりました。
2021年も引き続き宜しくお願い致します。
とかって挨拶を、元日明けの深夜2時にするもんじゃないですね(笑)


まずは年末年始に俺にわざわざ個別連絡を下さった方へ。
画像やら長文での一言やら本当に沢山…返信不要を添えて下さった方も多く、
関係者から水面下で繋がっている方まで物凄い人数の方から御言葉を戴けました。




俺に対して個別で…メールやDMですから、その労力は目に見える所では無いのに。
正直こんなお言葉を何件も何十件も…本当にこんなに戴ける者では無いのですが。
今日からサラリーマン以外のお仕事を再開するので、お返事は返せない…


と、言いたい所なんですけど(オイ)
この記事を公開した後、徹夜で全員にお返事を返させて頂きます。
記事公開後にスタートして…人数的におそらく10時間は掛かると思いますけど。






それから、今回の一件は非常に感動しましたので…
「昨年晦日から今年元日までに個別挨拶を何かしら下さった方」限定で、
抽選で2名様に、俺からのお年玉としてギフトカード5000円分を差し上げます。


突発的な本記事限定告知のプレゼント企画になりますので、
当選品は「郵送ではなくメールかDMによるコード通知」とさせて頂きます。
詳細につきましては、本記事公開後1週間以内に送る当選者通知を御確認頂ければ。




あ、それから…可能ならこの当選通知。
Twitterに公開するのは辞めて頂けると助かります。
何度も言ってますけど、高額ギフトカード当選の客寄せは出来るだけ避けたいので。


でなかったら、こんな深夜に記事更新しようとしたりしませんから(笑)
人数が物凄く多いので抽選までに何日かお時間を戴きますので、気長にお待ち下さい。
最後に「本記事公開後の個別挨拶には返信しない」ので、個別挨拶しないでね。






亮磁のすたじお亮磁2020の独り言
「すたじお亮磁(ブログと女性関係者)の昨年の総括等を勝手にやっちゃうぞ!」






1.つぶぁいあーる工房
日別訪問者数は前身ブログ(たぶるあーる工房)の数倍にまで上昇。
漫談記スタイルに本格移行してから、リピーターが付く様になったのが大きい。


難点としては筆者のサラリーマン以外のお仕事が止まらない状況で、
そっちが忙しくなるとブログを何日も空ける期間が続いてしまう……のは、
別に昨年に始まった事じゃないんだけど、昨年は特にその傾向が強く見られたかな。


あとは、筆者が漫談記を読み直したくない病なのが(汗)
大まかな構成は考えるんですけど…文章は気分で書き進める感じなんで、
脈絡がおかしかったり、喋ってる言葉が何処と無く変だったり…ゴホゴホン。


読者の皆様には、
たまに見苦しい文章になっている事を深くお詫び致します。
こ、今年は…見直しもするぞ、うん。す、する…ぞ?


そんな2021年ですが、出来るだけ「毎日更新」を心掛けると共に、
訪問者には「感想不要!Twitterならいいねも不要!」を徹底して、
読み飛ばすだけで構わないブログスタイルを継続して行きますので。


記事を1本書くだけで少なくとも1時間は取られるので、
更新が全然出来ないコンテンツが増えてしまうのは相変わらずの懸念材料。
自分が3人居れば良いのにな~と思う気持ちは、きっと今年も変わる事は無いです。





2.まんがあーる工房
梨莎を外して、亮磁の負担を最小限とした創作ブログ。
すたじお亮磁絵師陣オリキャラの「食レポ漫画」や「食レポ小説」が中心。


日別訪問者数としては、
更新日であっても基本的には「つぶぁいあーる工房の1割未満」であるものの、
2コマ漫画は全コマTwitterで公開等の要因もあるので気にしてはいけない。


それに…登録中の同人誌部門で、昨年の晦日と大晦日は日別1位を取ってるし(爆)
開設当時は多くの常連陣から全く相手にされずに居た事を考えると、
梨莎を欠いた創作ブログでありながら、現在の状況まで持って来られたのは…


間違い無く、まんがあーる工房に所属する関係者の努力の賜物だと思ってます。
過去にも裏話でお話しましたけど、まんがあーる工房に参加する関係者は…
いずれも「亮磁運営ブログでの活動が大好き」なのが、よく分かるんですよね。


そういう面子が奮闘したから…梨莎を欠いても多くの常連陣に受け入れられた。
今の時代、個人ブログで訪問者を10人獲得する事は本当に大変ですからね。
新規ブログで1日に訪問者が100人(UU)来るだけで立派なんです。


まんがあーる工房は発展途上段階の創作ブログですが、
それでも、参加している関係者が懸命に頑張って作っている創作ブログです。
南雲すずか・ノエダ・ぴよっこ・てるの4人が、よく頑張ってくれているからでしょう。


ですので、この4人の誰かが欠けない限りは…
「まんがあーる工房には新たな関係者は増やさない方針」を昨年末に固めました。
是非、つぶぁいあーる工房の読者にはまんがあーる工房の奮闘を見て頂きたいです。





3.梨莎
亮磁の奥さんにして、つぶぁいあーる工房の絵師。
亮磁と同じく友人知人には秘密の「裏の顔」を備えている為…割と多忙な娘。


2019年末に梨莎としての活動を始めてから2年以上黙っていた事実こと、
「実はずっとデジタルイラストを描いていた上に、デジタルイラストの方が得意」
という隠していた技術を本格的に披露し、2020年はデジタルイラストが中心に。


作画ペースは2019年よりも遅くなってしまったが、
頼れる絵師陣(まんがあーる工房所属絵師)と切磋琢磨出来る事が楽しいらしく、
昨年下半期は忙しい中でも何とか1枚描こうと時間を取る機会が多く見られました。


最近、まんがあーる工房に所属する前とした後で、
南雲すずか・ノエダ・ぴよっこ全員の画力が大幅に上がった事に触れており、
特にアナログイラストに関しては伸びが著しかったと述べてましたっけ。


プロデザイナーのマーサーが亮磁の創作活動から離れてからは、
亮磁の創作活動で熱く語り合える(本気で活動に打ち込む)仲間が居なくなり、
モチベーションが下がった面も見られましたが…現在はモチベーションが急上昇中で。


「アナログイラストだけでしたら、4人の中で一番技術を伸ばしていないのは私です」
「手描きイラストは誤魔化しが効かないので、画力を大きく伸ばした御三方は凄い」
「私も御三方に負けない様に、置いてかれない様に必死で精進したいと思います」


俺の友人知人の中では絵師としての「最高の実績」を持つ梨莎に、
ここまで言わせた事は俺を驚かせたが…彼女の表情はやる気に満ちていました。





4.南雲すずか
実はすたじお亮磁への加入は…彼女からの逆オファーだったんですよね。
南雲すずかの「天井知らずの画力」を考えると、未だに信じられないんですけども。


というのも、亮磁の当初の構想では…
そもそも南雲すずかを「亮磁の創作活動に参加させる気は無かった」んですよ。
本当にこれっぽっちも無かったのに、すたじお亮磁の一員なんだから驚きです(爆)


俺は、自分で絵師としての活動が出来るだけの画力と胆力の持ち主には、
自分の活動を優先した方が良いと思える絵師は…俺の創作活動に巻き込みません。
だって、俺の創作活動って「お金にならないし有名にもなれない」んですよ?


南雲すずかには絵の才能がある。断言します。
それに加えてめっちゃ若くて愛嬌もあるし、話も凄くし易いと、
出来る事ならウチで使いたい絵師だけど…それは俺の我儘だから絶対に言わない。


まだ伸びしろのある南雲すずかの絵が、何処まで伸びるか見てみたい気持ちはある。
2019年の活動を通して、俺に本心でそう思わせた逸材だったんですよね。
それが今、こうして「まんがあーる工房の切り込み隊長」として活躍している訳で。


自分で絵師としての可能性を見出したくなった時は、
いつでもウチから離れてくれて構わないと…しつこく言ってはいるんですけども。
そんだけの存在感。2020年は最初から最後まで付き従ってくれた事に感謝しか無い。





5.ノエダ
知っている人も多いので今更言うまでもありませんけど、
Twitter常連「ひーちゃ」の正体が…まんがあーる工房のノエダです。


亮磁のプレイしているスマホゲームは一通りプレイしてみて、
すたじお亮磁の絵師陣の告知ツイートは欠かさず感想を述べては宣伝して、
古豪常連陣すら気付かない誤字にも気付いて、返信は細かく返して…


そんな昨年を過ごしてくれたせいか、
古豪常連陣だけでなく元関係者から裏の協力者まで沢山の人が言うんですよ。
ノエダをすたじお亮磁に入れた事は大正解だと。誰もが口を揃えてこう言いまして。


人を見る目が無い…信頼して全てを曝け出しても裏切られてばかりの俺ですけど、
彼女に関しては「人を見る目が完全に無い訳じゃなかった」と、喜びを感じています。


あと、少しだけノエダに申し訳無い所はあるんですけど…
個別感想を下さる方が「ノエダさんはすたじお亮磁に入って絵が格段と伸びた」と、
すたじお亮磁の他3人の絵師に喰らいつきたい向上心が彼女を覚醒させたと言われると…


正直嬉しかったりします(爆)
ノエダは儂が育てたじゃないけど…彼女は亮磁と関わって良かった人だと言われると、
ノエダがどう思っているのかは分からないけど、嬉しくて仕方が無い自分が居ます。





6.ぴよっこ
すたじお亮磁絵師陣の中では最年長の頼れる姉貴分ですが、
率直に言って「デジタルもアナログも一級品のこいつが何で野心を抱かない?」と…


出会って親しくなってから何度も思った心境が上記の括弧内です(笑)
彼女、イラストは載せたりしてたんですけど…絵師活動には興味無しというか。
SNSを使う絵師さんは、大概「自分の絵を見て欲しい欲」が出てると思ったのですが…


更に彼女は「アナログ版の2コマ漫画は梨莎が脱帽し敬服する画力」の持ち主で。
そこまでの洗練された画力を持ちながら…マジで感じなかったんですよね。野心が。


決定打は、一昨年に俺が開催した某企画。
絵を描いて欲しいけど幾ら払えばOKに対して「無償でOK」の即答。
ぴよっこの画力でかつ…こっちは金払っても良いって言ってるのに、無償の即答ですよ?


その時からかな。俺の中で勿体無いの感情が芽生えたのは。
既に親しい間柄だった事もあってか、俺に対するドス黒い炎が燃えちゃって。
こいつはもっと引っ張り出さないと駄目だと…ウチの常連に見てもらうべき人だと。


最終的に「すたじお亮磁に引っ張り込んじゃう」んだから性質が悪い(爆)
でも、その御蔭でまんがあーる工房の人気コンテンツ「2コマ漫画」が伸びたと思う。
ぴよっこに追い付け追い越せの流れを作ってくれた彼女には、頭が下がる想いです。